波がある。

なんでもない毎日と、なんかしらある私

ブレずに生きていくことは、容易かった。

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あした、どんなことがあるか。

なんていうことを、いちいち不安に思う。

たのしいかな、つらいかな、と。

のぼりきったお日様を、ジリジリ肌に感じながら。

しばしばお会いしていない無敵モードの私は、

あの日を境にして、どこかへ逃げて行ってしまったようだ。

わたしは、そんな毎日を送っていくことが、わたしの時間を止めてしまっている気がしてならない。

せめてもと思って、瞑想したりしているけれど。

をい!と、背中をバシンと叩きたくなるのだけれど(笑)

いつの日だったか、自分で自分に区切りをつけてしまったのだと思う。

のうのうと生きていくのは、罪深いと感じていたのだ。

つらい思いをするのは、わたしだけで十分だと思っていたし、そんなことどうってことないぐらいに、強い意志があった。

手に入らないものがあっても、それを根気強く待てる精神力があった。

今、そんな自分のことを少しずつ忘れていっている。

ますます忘れていってしまうことが、受け入れられないでいる。

すっかり忘れてしまったわ、という時は、何かを失ってしまった時だと思っている。

ずっと変わらないでいたいとも思うし、

つまらないことにこだわり過ぎているようにも思うのだけれど、でも、

とにかく、わたしはこの意志を、この意志だけは、貫き通せるような強い心を持ちたいと思っている。