波がある。

なんでもない毎日と、なんかしらある私

境界線は張らなくても良いということ。

「もう28歳と、決して若くはありません」

と言ったら、

「十分若いわよ。大丈夫よ。」

と。

 

テレビの中では、すっかり世代交代して、名前も顔も知らない俳優やタレントばかりになった。

街で見かける若い女の子を見て、「露出しすぎじゃない!?」と思うようになった。

カラオケに行っても、レパートリーに新曲はなかなか追加されない。

平成も終わるし。

 

ポツンと、取り残されてしまったような感じがする。

主婦になってしばらくが経って、家事も卒なくこなせるようになって、「なんなんだろう、これは。」と、頭の上から見下ろす私が言うのだ。

 

「いい加減、落ち着きなさい。」

そんな言葉が聞こえてくるような気がした。

 

でも、実際は"気がした"だけで、何にも変わっていなくて、変わったのは私なのかもしれない。

 

二転三転していたのは、やり残していたことやまだやっていないことがたくさんあるからなのかもしれないと思った。

 

いろいろあったし、いろいろあるし・・・と、自分で線を引いてしまっているようにも思う。

 

制御して安定を守ること。

殻を破って挑戦すること。

 

このどちらも正しいことだと思う。

ただ、順序があるのだな、モノゴトには。

 

大人って不自由ね〜なんて、

自分で自分を縛ってるだけだった。